« 2014年7月 | トップページ | 2016年9月 »

2016年8月30日 (火)

【開業資金】

今回は、【開業資金について】です。
 
業種別に必要な開業資金の金額を調べてみました。
 
【独立開業】の場合
喫茶店やカフェ・・・100万~1000万
 
居酒屋・・・600万~2000万
 
美容院・・・500万~
 
 
内訳として
 
①店舗の保証金や内装費
②設備費用
③仕入れ費用
④各種備品費
これらのモノが挙げられます。
 
【フランチャイズ開業】の場合
ラーメン店・・・200万~400万
 
ファーストフード・・・300万~2000万
 
コンビニ・・・250万~350万
 
ハウスクリーニング業・・・160万~200万
 
 
飲食業は小規模店舗であれば、低資金での開業も可能。
小売業は在庫を持つことが必要、高額な資金がいる。
サービス業は設備投資が必要なし。安くスタート出来るが、スキルが必要な場合もあり。
 
そして、フランチャイズには本部とロイヤリティ等の契約をしなくてはなりません。
 
 
店舗にかかる費用や運転資金など、開業するまでと開業してからの
費用を色々と考えると予想以上に資金が必要ですね。
 
【開業資金の足りない場合】を次回は考えてみたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【飲食店の基本的な三大経費の黄金比】

先日、数年ぶり帰省してみるとに地元商店街が激変。
私の父親はその駅前商店街で10年前まで飲食店を30年経営していました。
 
幼馴染達が世代交代し継いだ老舗の飲食店が頑張って営業を続けていたのが
とても嬉しかった半面、私が暮らしていた当時に流行っていたお店も
数多く無くなり、他のお店に変わっていました。
 
ところで、飲食店を未経験者や脱サラした人が経営して2年以内に潰れてしまう割合をご存知でしょうか?
 
実は約50%と言われています。
 
その理由は・・・・。


□料理の腕、接客サービスうんぬんよりも、飲食店経営に関する知識が乏しい。

出典

日本の飲食業基礎データ/フードビジネス総合研究所

オープン景気によって集客できている事に気付かず、経営に対して油断してしまう。

出典

日本の飲食業基礎データ/フードビジネス総合研究所

【飲食店の基本的な三大経費の黄金比】

①原価30% 

②人件費30%

③地代家賃10%

 

成功の秘訣と言われているのが、この3大経費を70%前後に抑えること。

売上の3日分が家賃の適正価格など、しっかりとした創業計画を立てる事から

始める事が大事なんですね。

 

そう考えると経営努力もありますが、昔からその場所に建物を持ち、

家賃がかからないお店が強く、生き残っているのも頷けます。

 

しかし、飲食店を創業するチャンスもたくさんあることも事実です。

 

しっかりとした計画を立て、管理をしていく。

まずは、そこからのスタートのようです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2014年7月 | トップページ | 2016年9月 »