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2013年10月 1日 (火)

銀行取引について②

神戸の税理士事務所/入江会計事務所 です。

前回に引き続き、取引銀行の決定についてお話します。

取引銀行を決めるポイントとして、
銀行の規模の大小、得意分野の違いを知ることが大切です。

銀行の種類は、都市銀行、地方銀行(第2地方銀行を含む)、信用金庫、信用組合があります。

都市銀行は大企業向き、地方銀行は中小企業向き、信用金庫・信用組合はごく小規模な企業向きといえます。

チェックポイントは以下のとおりです。

①自分の会社の規模にあっていますか?
②自分の会社の内容や、資金繰りについて担当者がしっかり話を聞いてくれますか?


◆ 主な金融機関の種類と特徴

A:
都市銀行・・・
大企業向き。
大都市に本店を置き、全国に支店がある。
自由に口座を開設でき、出資金は不要。
様々な金融商品を提供しており、IT化の面でも利便性が高い。

B:地方銀行・第2地方銀行・・・
中堅企業、中小企業向き。
各地方都市に営業基盤を置く。
業務内容は都市銀行と同じだが、地域との密着性が強い。
地域のことを熟知した担当者からのアドバイスや対応が期待できる。

C:信用金庫・・・
中小、ごく小規模企業向き。
中小企業や地域住民のための非営利の金融機関。
営業区域内の小規模事業者(資本金2億円以下、従業員300人以下)や
居住者を会員とする。
預金は誰でもできるが、貸し出しは会員のみ対象。
口座開設時に出資金が必要。

D:信用組合・・・

中小、ごく小規模企業向き。
組合員の出資におる協同組織の法人で、組合員の相互扶助を目的とする
非営利の金融機関。

営業区域内の小規模事業者(資本金2億円以下、従業員300人以下)や
居住者を組合員とする。
預金も
貸し出しも組合員のみ対象。
口座開設時に出資金が必要。



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