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2013年10月29日 (火)

株主総会について②

神戸の税理士事務所/入江会計事務所 です。

今日もひきつづき株主総会についてお話したいと思います。

株主総会の決議の種類についてです。

株主総会で決議する事項は、その年の決算から、会社の重要事項までさまざまです。
そのため、会社法では決議する内容が会社にとって重要な内容であれば、
多くの株主からの賛成が必要なように、決議要件を定めています。

決議の種類は
①普通決議
②特別決議
③特殊決議
の3種類です。

①普通決議・・・
主な決議事項:計算書類の承認、役員の選任、剰余金の配当など
定足数:総株主の議決権の過半数を有する株主の出席
決議要件:出席株主の議決権の過半数

②特別決議・・・
主な決議事項:定款の変更、合併・分割などの重要事項
定足数:総株主の議決権の過半数を有する株主の出席
決議要件:出席株主の議決権の3分の2以上

③特殊決議・・・
主な決議事項:株式譲渡制限のための定款変更など
決議要件:総株主の半数以上でかつ総株主の議決権の3分の2以上


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2013年10月22日 (火)

株主総会について

神戸の税理士事務所/入江会計事務所 です。

今日は株主総会についてお話したいと思います。

株主総会は、会社のオーナーである株主が意思を反映させる唯一の場所です。

決済の承認など、会社の根幹にかかわる重要事項の意思決定をします。

そのため、株主総会は株式会社の最高意思決定機関といわれ、
少なくとも年1回は開催する必要があります。

意思決定の範囲や招集手続き等は、取締役会がある会社とそうでない会社で異なります。

意思決定の範囲については、
取締役会がない場合:株主総会で会社法に定めている事項及び会社に関する一切の事項を決議できる
取締役会がある場合:会社法で定めている事項と定款で定めた事項に限って株主総会で決議できる

となっております。

また、株主総会には3つの種類があり、詳細については次回お話したいと思います。


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2013年10月16日 (水)

起業を成功させるには

神戸の税理士事務所/入江会計事務所 です。

会社法が制定され、会社設立に資本がほぼない状態でも、
実質会社を設立することができるようになりました。

また、ITを駆使して起業すれば、生産設備、労働者や営業マンなども不要になり、
ひとりで会社を経営していくことも可能です。
もはやアイデアひとつで会社を起業することができ、
今まで、会社経営をするうえで必要だといわれていた
「ヒト・カネ・モノ」も必須ではなくなってきています。

でが、そのかわりに必要になってくるものは何でしょうか?

それは『信用』です。

今の時代、インナーネットや電話上での詐欺や情報操作が横行しています。
そのなかで起業して成功するには、信用が重要になるのです。

金融機関も融資にはシビアにならざるを得ない時代。
先を見据えたビジネスプランはもちろん、
経営者の今までのキャリア、個性までもが融資の判断材料になることもあります。

最低資本金があった時には、とにかく資本金を集めて会社を設立すれば
会社として認められましたが、信用をお金で買うことはできません。

そう考えると、これからは会社設立が容易な分、
成功までの道のりはかえって険しくなったと言わざるを得ません。

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2013年10月 8日 (火)

法人と個人事業の違い

神戸の税理士事務所/入江会計事務所 です。

今回は法人と個人事業の違いをお話しします。

独立して事業を始める方法としては、
個人事業と会社組織の2つの形態があります。

個人事業の場合、資金と人手があれば明日からでも商売が可能です。
ところが、会社の場合は個人とは別の組織体なので、
まずは会社組織を作ることからスタートします。

個人事業の場合、個人が権利や義務の主体となるので、
売上や仕入れは事業主に帰属、つまり売上代金を回収する権利や仕入れ代金を支払う義務は
全て事業主がおこなうことになります。

一方会社の場合、会社を設立したのが一個人でも、会社がすべての主体となります。
一定の手続きをし登記することで、個人と同様に人格がみとめられることとなります。

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2013年10月 1日 (火)

銀行取引について②

神戸の税理士事務所/入江会計事務所 です。

前回に引き続き、取引銀行の決定についてお話します。

取引銀行を決めるポイントとして、
銀行の規模の大小、得意分野の違いを知ることが大切です。

銀行の種類は、都市銀行、地方銀行(第2地方銀行を含む)、信用金庫、信用組合があります。

都市銀行は大企業向き、地方銀行は中小企業向き、信用金庫・信用組合はごく小規模な企業向きといえます。

チェックポイントは以下のとおりです。

①自分の会社の規模にあっていますか?
②自分の会社の内容や、資金繰りについて担当者がしっかり話を聞いてくれますか?


◆ 主な金融機関の種類と特徴

A:
都市銀行・・・
大企業向き。
大都市に本店を置き、全国に支店がある。
自由に口座を開設でき、出資金は不要。
様々な金融商品を提供しており、IT化の面でも利便性が高い。

B:地方銀行・第2地方銀行・・・
中堅企業、中小企業向き。
各地方都市に営業基盤を置く。
業務内容は都市銀行と同じだが、地域との密着性が強い。
地域のことを熟知した担当者からのアドバイスや対応が期待できる。

C:信用金庫・・・
中小、ごく小規模企業向き。
中小企業や地域住民のための非営利の金融機関。
営業区域内の小規模事業者(資本金2億円以下、従業員300人以下)や
居住者を会員とする。
預金は誰でもできるが、貸し出しは会員のみ対象。
口座開設時に出資金が必要。

D:信用組合・・・

中小、ごく小規模企業向き。
組合員の出資におる協同組織の法人で、組合員の相互扶助を目的とする
非営利の金融機関。

営業区域内の小規模事業者(資本金2億円以下、従業員300人以下)や
居住者を組合員とする。
預金も
貸し出しも組合員のみ対象。
口座開設時に出資金が必要。



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