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2013年7月 9日 (火)

役員について②

神戸の税理士事務所/入江会計事務所 です。

今回も引き続き役員についてお話します。

取締役、監査役、会計参与等の役員は法令や定款の定め、
株主総会の決議に従って、それぞれに与えら得た職務を忠実に果たすことが義務となります。

この義務を怠った時は、会社から損害賠償を請求されます。(任務懈怠責任)

取締役に関しては、
競業取引:会社の営業と同種の取引を行う
利益相反取引:取締役自らが会社と取引を行う
を実行する場合、取締役会もしくは株主総会において、
取引の情報を示し、その取引をしてもよいかどうかの承認を受けることが必要です。

上記以外にも、違法な剰余金配当をした場合や、
株主の権利行使に関して財産上の利益を供与した場合には、
取締役が損害賠償義務を負います。
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