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2013年5月28日 (火)

株式譲渡制限会社のメリット

神戸の税理士事務所/入江会計事務所 です。

今回は株式譲渡制限会社(発行する全部の株式について、それを譲渡する際に会社の承認が必要だと定款に定めている会社)の主なメリットについてお話します。

・取締役会の設置をしなくてもよい
(取締役の人数は1人でよい)
・取締役や監査役の任期を定款で最長10年まで延ばせる
・監査役の権限を会計監査に限定できる
・議決権制限株式の発行限度がない
・剰余金の配当、議決権などについて株主ごとに異なる取り扱いができる
・取締役を株主に限定できる
・株主から請求がなければ株券を発行しなくてもよい
・相続や合併による移転も承認の対象とすることができる

などです。
特に会社の機関設計にかかわるメリットはぜひ有効活用したいものです。
弊所で法人設立の場合、定款の作成や融資、事業に関するご相談など親身にサポートさせていただきます。

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2013年5月21日 (火)

株主について

神戸の税理士事務所/入江会計事務所 です。

株主は、株式会社にお金を出資し、会社が発行する株式を購入した人のことです。

つまり、会社の所有者ということになり、出資の見返りとしてさまざまな権利が与えられています。

1つは自益権というもので、配当金などの経済的な利益を受けることができる権利です。

2つめは共益権という、株主が会社の運営に参加することを目的とした権利です。

■自益権のおもな権利
・利益配当請求権
・残余財産分配請求権
・名義書換請求権
・株式買取請求権
■共益権のおもな権利
・議決権
・株主提案権
・株主総会招集権
・株主総会決議取消権
・取締役等解任請求件
・会計帳簿閲覧権
・取締役等の違法行為差止請求権
・新株発行差止請求権
・株主代表訴訟提起権

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2013年5月14日 (火)

会社の機関設計

神戸の税理士事務所/入江会計事務所 です。

株式会社には、株主総会や取締役をはじめ、取締役会、監査役、会計監査人等、さまざまな機関があります。

会社法では、この機関設計のルールをあらため、それぞれの会社の実態に合った組織づくりができるようになりました。

株式譲渡制限のある株式会社では、取締役を1名以上と株主総会のみの機関設計も認められます。

☆株式譲渡制限とは・・・
株式を発行している会社が、株主に対して第三者に株式を譲渡もしくは転売することを制限することです。
身内や知り合いなど一部の人だけで株主が構成される場合、
株式が第三者に譲渡されてしまうと、経営者の独立性を保てなくなってしまうために株式の譲渡に制限をつけます。
会社にとって株主が安定していることが重要であり、そのために安易に株式が譲渡されないよう工夫する必要があります。
会社の組織や運営に関する根本原則の定款に譲渡制限を定めることで株式譲渡制限会社となります。
弊所で法人設立の場合、定款の作成や融資、事業に関するご相談など親身にサポートさせていただきます。

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2013年5月 8日 (水)

登録免許税について

神戸の税理士事務所/入江会計事務所 です。

会社の商業登記でかかる税金についてお話しします。

登記申請を行うにあたって登録免許税法の規定により、
登録免許税を納めなくてはなりません。
各登記の種類に応じて細かく定められています。

株式会社、
合同会社を設立する場合は、資本金の総額1,000分の7の免許税がかかります。

(ただし
株式会社:15万円に満たないときは、申請件数1件につき15万円

合同会社6万円に満たない時は、申請件数1件につき6万円 となります。)

合名会社又は合資会社については
 申請件数1件につき6万円の免許税がかかります。

弊所で法人設立の場合、定款の作成や融資、事業に関するご相談など親身にサポートさせていただきます。

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