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2008年6月25日 (水)

定款

神戸市の税理士/入江会計事務所です。

さて、前回の続きです。

会社を設立する時に作成する「定款」ですが、

会社と一言でいっても様々な会社があります。

株式会社、有限会社、合名会社、合資会社、合同会社、etc.

ここではこれから設立をお考えの方も多いであろう

「株式会社」を参考例にお話を進めていきましょう。

株式会社を設立する際、

やはり最初に必ず作成しなければいけない「定款」

この「定款」の記載する内容には、

このような事項があります。

①目的
②商号
③本店の所在地
④設立に際して出資される財産の価格又はその最低額
⑤発起人の氏名又は名称及び住所

また、会社法では上記①~⑤の事をこのように書かれています。


“ 第27条
株式会社の定款には、次に掲げる事項を記載し、

又は記録しなければならない。

①目的
②商号
③本店の所在地
④設立に際して出資される財産の価格又はその最低額
⑤発起人の氏名又は名称及び住所 ”


これら①~⑤の事を難しい言葉ですが、「絶対記載事項」といいます。

この「絶対記載事項」を「定款」の中に記載しないと

せっかく苦労して作った「定款」そのものが無効となってしまい、

会社設立が出来なくなってしまうのです。

そんな事にならないように、

次回からはこの「絶対記載事項」についてお話をしていきます。

神戸市 税理士/会社設立は神戸・大阪の税理士

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